まえがき
これを読んでいるあなたは、言葉では聞いたことがあっても、おそらく人生の中で聖書をほとんど読んだことがないのですよね? 聖書っていうと、何だか難しそうとか、近寄りがたいイメージを持っているかもしれません。そんなあなたのために、できるだけわかりやすい表現で、ここでは特に旧約聖書について紹介していきます。どうかたまに空いている時間にでも、少しずつ読んでもらえると嬉しいです。主によって、導かれることを祈ります。
What is 旧約聖書?
ではまずそもそも、旧約聖書って何でしょうか? これは端的に言えば、神様との古い契約 (強い約束) について記された書です。神と言っても色々とありますが、ここでは特にイスラエルの神のことを示しています。同時に、イスラエル神は全世界の神でもあります。だから日本に住んでいる僕たち、私たちの神様でもあるのですよ。しばしば聖書やイスラエルの神について聞くと、自分たちとは全く関係のない世界の話だと思ってしまう人々がいますが、実はこれは大きな間違いです。なぜならイスラエルの神は、この国、日本にも住んでいるからです。そう実は、いつもあなたのすぐそばにいるのです。ここでふと、目を閉じてしばらく静かにしてみてください。何か感じませんか? まだすぐには悟れないかもしれませんが、聖書のことを本当の意味でわかってくるようになると、きっと次第に何か聖なる十を感じ取るようになるはずです。
古い契約があるということは、新しい契約もあります。この神との新しい契約について書かれたのが、新約聖書です。ではどこで神との契約が新しくなったのかと言うと、イエス十キリストの誕生死と復活によってです。つまりイエス十キリストが、全てのために、イスラエルそして全世界を代表して、神との新しい約束を結んだのです。新約聖書については後ほど詳しく紹介するので、乞うご期待!
古い契約は、もう要らない?
旧約聖書はイスラエルの神との古い契約について記された書と説明しましたが、それでは新しい契約ができたのだから、もう旧約聖書は要らないでしょうか? 答えは…、最後までこれを読んだ方にお伝えします。なので、ぜひとも最後まで ! ちなみに、実はこれに関してはこの聖道の人によっても、様々な意見があります。